<< 前へ 一覧 次へ >> |
|
|
|
■Day6:2月1日(日)Mt.Gambier Volcano → Port Fairy → Glenelg National Park → Mount Gambier → Blue Lake ★Hotel:QUALITY INN INTERNATIONAL
ラッキー♪野性のエミューだ! (No.50) |
|
|
野生のエミュー♪ (No.51) |
|
エミューはオーストラリア全域に生息する、ダチョウについで世界で3番目に大きな鳥で、オスが卵を温めるという特徴を持っています。
|
|
QUALITY INNでの早朝散歩道 「美しい街路樹」 (No.52) |
|
|
野生のコアラちゃんを見つけた! (ポートキャンベル国立公園にて) (No.53) |
|
|
|
一日約20時間を眠って過ごすコアラ。 (No.54) |
|
|
コアラは先住民の言葉で「水を飲まない」の意味だそうです。
コアラの主食としているユーカリの葉は栄養に乏しく活発な行動をするまで
エネルギーを得ることができない為、エネルギーを消耗しないため?
一日20時間以上も眠っているとか。 |
|
又、水分はユーカリの葉からのみ摂取し、地上に降りて水を飲むことはまずないと
云われていました。が、今回の旅行後の2月、ブッシュ・ファイアー時に
ユーカリの葉が焼けたために水分が摂取できなかったコアラが、
消防士の持つペットポトルの水をゴクン、ゴクンと 飲んでいる可愛い様子を
TVで見られた方もあると思います。コアラも状況によっては水を飲むのですね。
|
|
街で見かけた大きな海老のPR (No.55) |
|
|
ブルーレイク(Blue Lake) (No.56) |
|
|
岩の穴から観たブルーレイク♪ (No.57) |
|
|
南オーストラリア州の南東部 休火山ガンビア山の頂上にあるカルデラ湖。限りなく美しいブルー! |
|
|
|
■Day7:2月2日(月)Coorong ADELAIDE Coorong National Park (Aboriginal guide)→ Lake Albert → Adelaide →ADELAIDE・City tour ★Hotel:STAMFORD ADELAIDE
アボリジニカルチャーセンター (No.58) |
|
|
植物の説明を聞くツアーのメンバー (No.59) |
|
アボリジニカルチャーセンターにて。
バックに写っている白い川?は600万年前もの昔に内海であったオーストラリア随一の大河マレー川。
自然が作り出した美しいピンクの塩(ピンクソルト)が採れます。
|
|
アデレードの街 (No.60) |
|
|
ライト展望台の ウイリアム・ライト大佐の銅像 (No.61) |
|
アデレード設計の功労者「ウイリアム・ライト大佐」 右手は彼が作ったシティを指さしています。
|
|
アデレード住いのJunさんと再会! 6年ぶり!(^o^)/ (No.62) |
|
|
2003年11月に同じAATKingsバス・ツアーでタスマニア旅行をしましたが、その時に同室だったJunさん。
懐かしい当時の旅行の写真も持参しての再会(^o^)/
毎年、クリスマス・カードのお便り交換を約6年が経ちます。
宿泊先の「STAMFORD PLAZA ADELAIDE」に
ご夫婦揃って会いに来てくださった!(*^。^*)
|
|
|
■Day8:2月3日(火)Victor Harbor Glenelg → Victor Harbor →Granite Island →Kangaroo (by ferry) ★Hotel:AUROA OZONE HOTEL
Brian & June Elseさんご夫妻と ご一緒に会食(^o^)/ (No.63) |
|
|
ホテルのレストランでの会食♪
お互いの近況報告と旅行の話に花が咲く♪
Thank you so much for lovely evening.
|
|
|
|
グレネルグの街 (No.64) |
|
|
正面は南オーストライア州の設立100周年を記念して建てられた開拓者の碑があります。
|
|
|
グレネルグのセント・ビンセント湾内に面した 美しい白砂のビーチ (No.65) |
|
|
グレネルグ桟橋 (No.66) |
|
グレネグル桟橋からのセント・ビンセント湾に沈む夕陽はハイライト!
|
|
ビクター・ハーバー(Victor Harbor) 木造の桟橋 (No.67) |
|
|
ビクター・ハーバーと沖合いにあるグラニット島を結ぶ630メートルの木造の桟橋。
|
|
|
桟橋を馬が引くトラムで運行 (No.68) |
|
|
アデレードのシニアの人々の保養所として人気があるビクター・ハーバー。 沖合いにあるグラニット島と桟橋でつながっていて、馬が引くトラムで渡ることができる。
|
|
|
美しいVictor Harborの海と島 (No.69) |
|
|
エンカウンター・ベイに面した港町ビクターハーバーとグラニット島を一望
|
|
|
|
次ページへつづく・・・
<<<< 前ページ 1_ 2_ 3_ 4_ 次ページ >>>>
<< 前へ 一覧 次へ >> |