リタイア後の55歳からあこがれの「海外ひとり暮らし」を強い意志と実行力で実現した永田朝子のホームページ
 
 
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午後から散歩


午後から
MADANG RESORT FORUM PARK
を散歩(No.88)
 

カヌーを漕ぐ子供(No.89)

 

パプアニューギニア最大のビーチリゾート「マダン・リゾートホテル」
Madan Resort Hotel で見かけた極楽鳥と生息地がニューギニア北部の珍しい鳩の一種「オウギバト」


国鳥の極楽鳥(Bird of paradise)(No.90)
 

オウギバト(GURIA PIGIN)(No.91)

 国旗の右側には国鳥の極楽鳥(フウチョウ)がデザインされていますね。

ゴクラクチョウ(フウチョウ)に魅せられて、パプアニューギニアを再訪される方も増えているそうです。


沿岸警備隊の
記念碑コーストウォッチャーズの灯台(No.92)
 

マダンの美しい公園(No.93)
 

■9月30日(火)
J ワータム村(Watam village)

午前中セピック流域の訪ねたWatam villageは、ワニを信仰する部族など、独特の文化を伝えています。ここでワニなどを象った木彫りやトーテムポールはとても個性的で,パプアニューギニアを代表するプリミティブアート(原始美術)として、世界中の専門家や芸術家の注目を集めているそうです。


Watam Villageからの
歓迎のお迎え!(No.94)
 

いつもゾリアックから降りて
このように歩きます(No.95)

Watam島でのセレモニー(No.96)
 

セレモニーに集まった村の児童たち(No.97)

着飾った子供と女(No.98)
 
 

まるで魔力生物の
頂点を極める竜祭のよう。。。(No.99)

村によって違う衣装と飾り(No.100)
 

村の人と一緒にハイ ポーズ!(No.101)

原始美術の 木彫りが並ぶ(No.102)
 

子供を背に歩くWatamの村人(No.103)

村の“出入り口”(No.104)
 
お邪魔しました。村の“出入り口”からゾディアックで船に戻ります。

Kセピック川(Sepik River)

パプアニューギニアのアマゾンの異名を持つセピック川。
全長1126km、イリアンジャの国境近くから、広大な湿地帯の中央を蛇行してビスマルク海に流れ込んでいます。


ゾディアックで行く
セピック川下り(1126km)
いざ!出発!地球は丸い!(No.105)
 

ウイルヘルム山(標高4509m)
をバックのオリオン!(No.106)
 

川と海の境目
海の青さとセピック川の
褐色の違いが判りますね!(No.107)
 

かもめが仲良く並びました♪♪♪(No.108)

 

飛び立つ白鷺(しらさぎ)の種類
イグレット(No.109)
 

セッピック川に突然現れた原住民(No.110)
 

Fishermanの家族(No.111)
 
 

パプアニューギニアのアマゾンの
異名を持つセピック川(No.112)

「サクサク」という食べ物の作り方を紹介しましたがセピック川にはその原料となるサゴヤシ(Sago Palm)といってヤシ科のサゴ・パームが川沿いにいっぱい茂っています。

■ 10月1日(水)At Sea


ゾディアックを戻しま〜す(No.113)
 

「キャプテン椅子」に座って記念写真(No.114)

船の厨房 Galleyの見学(No.115)
 
 

夜はスタッフの音楽&ダンス♪


スタッフの3人の女性による
ダンスと歌♪(No.116)
 

フィリピン人クルーによる
YMCA♪のダンス(No.117)

クルーのダンスをカクテル片手に
娘と大いに愉しむ♪(No.118)
 
フィリピン人のクルーにはとても親しみを感じ、30年前に家族で暮らしたフィリピン・マニラを想いだす。

 

 

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