リタイア後の55歳からあこがれの「海外ひとり暮らし」を強い意志と実行力で実現した永田朝子のホームページ
 
 
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■9月27日(土)


キラキラと輝く海!(No.48)
 
キャプテンと一緒に朝食♪

D カモア・ビーチ (Kamoa beach )


自由時間はKamoa beachへ
シュノーケル!(No.49)
 
私達が選んだのはスイミングとシュノーケル。

浜辺で裸で遊ぶ子供達(No.50)
 

顔一面に刺青をした現地人と(No.51)

Eトゥフィ村(Tufi Village )


お迎えのイカダに乗り換えトゥフィ島へ(No.52)
 

トゥフィの凛々しい船頭さん(No.53)

トゥフィの魅力の一つはフィヨルド地形の景観の美しさです。

この美しいフィヨルドの入り江に何艘もの“アウトリガー・カヌー”が静かに音もなく行き来し私達を「別世界」に引き込みます。


イカダに乗り換えトゥフィ島へ(No.54)
 

「いかだ」でトゥフィ湾の 川下り(No.55)

いきなり出てきた!
真っ黒の現地人の歓迎(No.56)
 

Tufiにて 貝を吹く男(No.57)
 

トゥフィにて着飾った女の子達(No.58)
 

トゥフィの笑顔の女の子(No.59)

「サクサク」という食べ物の作り方のパホーマンス。


「サクサク」作成中 B−@(No.60)
 

「サクサク」作成中 B−A(No.61)

「サクサク」が出来上がり!B−B(No.62)
 
湿地帯に生えるサゴヤシの幹を砕いて水にさらし、沈澱したでんぷん質を練って乾かしたものでイモ類と同じで主食となります。
又、村人はローカル料理の「ムームー」という蒸し焼き料理を作っていた。
(地面を掘って熱した石を置き、その上にイモ類や魚等を大きな葉で包んでのせさらに熱した石を被せて蒸し焼きにする)

F 隣の村へ移動


気になる娘さん(Tufi)(No.63)
 

民族衣装!!(No.64)

伝統的な踊り(シンシン)を披露(No.65)
 

刺青をする女(No.66)

■9月28日(日)
Gタミ諸島(Tami Lslands)


タミ諸島に到着(Tami island)(No.67)
 

タミ諸島での伝統踊り(No.68)

ローカル・ダンスの 集合写真(No.69)
 

懐かしい〜!!ビー玉で遊ぶ子供達(No.70)

H BBQLunch & Beach Bar


午後は正面に見える小さな島で
豪華なBBQ!(No.71)
 
 

“ニモ”のモデルである
「カクレクマノミ」も見つけた!
魚を友にシュノーケル・タイム!!(No.72)

早速カヌーで愉しむカップル♪(No.73)
 
 

Joshua君が見つけた!
ブルーフィッシュ(No.74)

スッタッフによる海の中の
“アイスクリーム屋さん”(No.75)
 

ORIONの美容師さんによる
「足マッサージ」(No.76)

■9月29日(月)
Iマダン(Madang)初めての寄港地。

海は見るだけでも感動を覚えるが、海上から眺める陸地はまた格別だ。
船がだんだん「マダン」に向かって近づく時はなんとも言いようのない“感動”で心が騒ぐ。


初めての入港
マダン(Madang)到着(No.77)
 

マダンのビルビル村で踊りがスタート♪(No.78)
 

マダンのビルビル村での歌と踊り♪(No.79)
 

踊る男
マダンのビルビル村にて(No.80)

娘と一緒に村の女性と記念撮影(No.81)
 
ここでも華やかな自然の装飾を身にまとった伝統舞踏(シンシン)を披露。


海辺の素焼きの伝統部落
ビルビル村(Bil Bil Village)(No.82)
 

素焼きの工程見学(No.83)
 

裸で泳ぐ子供達(No.84)
 

マダンのマーケット(No.85)

ビルムという 袋の中身は?!(No.86)
 
 

袋の中は。。。
なんと「赤ちゃん」でした!(No.87)

「ビルム」とはパプアニューギニアの伝統的な袋で天然の草や木の繊維から作った糸で編んだものやこのように毛糸のもあります。

どこの島も赤ちゃんと小さい子供が多かった。そして年配者はあまり見かけない。なんでも平均寿命が55歳とか!

 

 

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