■<朝子 in Sydney>のサポート・コーナーに登場いただいているオパールブリスのゆか里さん。彼女のシドニーライフのモットーは
「自分に素直に、人との出会いを大切に」。1987年10月、3ヶ月の短期語学留学と旅行の目的でワーキングホリデービザにて来豪。10年間宝石店勤務後、1997年オパールブリスの経営者になり今年で6年目。来豪当時はこのオーストラリアで生きていく事、ビジネスを起こす事になろうとは、想像もつかなかったそうです。毎日がエキサイティングで「生きてる実感」が得られ(納得!)素晴らしいオーストラリアの大自然、そしてなによりもオーストラリアでは女性にもまだまだ多種な部門で進出できる可能性があるとみたゆか里さん。オーストラリアで生きていく事を決心されました。