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■5月9日(土)長女の由紀がシドニーから到着。
「ヌーサ・グルメ情報」から早速 私達が選んだのは 、評判の高いレストランの ビストロC (Bistro C)。ホテルから歩いて5分ほどの ちょうどヌーサ・メイン・ビーチの中央あたりにあり、ビーチを眺められる人気レストラン。海に面した大きな窓は開放的な雰囲気。アジアン・テイストを取り入れた「エレガント・カジュアル・ダイニング」という表現がぴったりなイメージ。 このエリアの中では比較的高級感のある雰囲気で心地よい風と輝く太陽の日差しと海がそこにあるこの贅沢さ。何より!♪♪♪
人気レストラン「 ビストロC」 (Bistro C) The Twelve Apostlesへの案内 (No.42) |
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ビーチ側の「 ビストロC」 (Bistro C)の入り口 (No.43) |
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ホテルの目前からヌーサ川のフェリー・クルーズの桟橋(Sheraton ResortJetty)があり船が出ている。予約の電話を掛けると、「もう直ぐ着く船に乗ってください」とのこと、タイミングが良かった!
「NOOSE SOUND」〜「NOOSAVILLE」〜「NOOSA MARINA」と1時間半のWaterwaysのヌーサ川クルージング♪マリンスポーツなどのアクティビティに適した川でとても静かです。 |
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シェラトン・ホテル前 ヌーサ川のフェリー・クルーズの桟橋 (No.44) |
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クルージングの景色 Bー@ (No.45) |
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クルージングの景色 B−A (No.46) |
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クルージングの景色 B−B (No.47) |
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サンセット・クルージング (No.48) |
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■5月10日(日)
「ヌーサ・ナショナル・パーク」は海と森の両方が愉しめる美しい公園です。ホテルを出て直ぐのヘイスティング・ストリートから、沿岸(コースタル・トラック)を散策。 きちんと整備された歩きやすい遊歩道(ウォーキング・トレック)があり左手に海を眺めながらの紺碧に輝く海と、はるか彼方に見える山、海岸と街並みのコントラストが素晴らしい。遊歩道の途中には何箇所か海の降りられるポイントがあり、家族でピクニックや釣り、ダイビング等愉しんでいる。とてものどかでピースフル!
家族連れで賑わう秋(5月)の ヌーサ・ビーチ♪ (No.49) |
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娘と「遊歩道」にて散策 (No.50) |
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美しい「ヌーサ・ビーチ」 (No.51) |
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山と海 (No.52) |
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美しい海岸 (No.53) |
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歩きやすい遊歩道 (ウォーキング・トレック) (No.54) |
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海と山とヨット♪ (No.55) |
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左手には美しい海! 「遊歩道」が続きます。 (No.56) |
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ヌーサ国立公園の入り口には「ハロルド」というコアラの銅像があります。飼い犬に襲われユーカリの枝を手に持ったまま息絶えてしまった悲しいコアラをたたえて作られました。 |
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コアラの銅像「ハロルド」 (No.57) |
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家族でピクニック♪ very quiet ! (No.58) |
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Australian brush - turkey (No.59) |
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遊歩道の向こうは海! (No.60) |
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ホット・スプリング 温泉でしょうか? (No.61) |
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海をバックに娘と (No.62) |
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家族で愉しいひと時。。。♪ (No.63) |
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帰り道の途中で2,3人の人が小道に立ち止まって樹の上を見上げていたので「どうしたの?」聞きますと、コアラがいる!とのこと。上を見上げると何と、野生のコアラがむしゃむしゃとユーカリの葉を頬張っているではないですか!2月のカンガルー島の旅でも見た「野生のコアラ」。とても微笑ましい光景でオーストラリアの「自然に触れる国」を再び体験できました。
野生のコアラを見つけた!! (No.64) |
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樹の上の“野生のコアラ”! (No.65) |
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砂の芸術作品! (No.66) |
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静かに暮れるヌーサ・ビーチ (No.67) |
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次ページへつづく・・・
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