2006年12月30日シドニー発ＰＭ１： 55 AIR PACIFIC （ＱＦ３９１）で空路、フィジーへ。ＰＭ６：４５、南国特有の少しム〜とした湿気を帯びた空気が身体を覆うナンディに着く。４時間の空の旅、シドニーとの時差は１時間。

やはり南太平洋の真ん中が心地よい。椰子の木のざわざわと揺れる音と爽やかな微風のそばで思いっきり太陽の光を浴びたい！２００７年を迎えるに当たって私が選んだ心地よい場所は Fiji の「ヌクンバティ・リゾートアイランド」

２０人乗りの「ＳＵＮ　ＡＩＲ」　国内航空

「ランバサ空港」

フィジーのナンディ空港から車で約５分の「 Tanoa international 」ホテルで一泊後 １２月３１日 の早朝７：００発の２０人乗り国内航空便ＤＱ　 FEY （ SUN AIR ）で、 フィジー諸島２番目に大きいバヌアレブ島のランバサ （ LABASA ） 空港へ飛ぶ。（出発前のカウンターでは荷物と一緒に身体の体重も量るのにはびっくり！）１時間のフライト後無事到着すると、すでにオデムカエの車が私達を待っていた。 空港で偶然会ったノッポさんのアメリカ人カップル、シドニーはご近所ボンダイからのオーストラリア人のマイクルさん（ MICHAEL ） と私の計４人。

一本道を１時間のドライブ）

ヌクンバティの桟橋

陸路１時間のドライブで広大なサトウキビ畑や密林の１本道を走り抜けるとヌクンバティ桟橋に到着。紺碧の空！青い海の向こう岸には「ヌクンバティ島」が見える。離島にあるのがリゾート気分♪をさらに高めます。

小型ボートがお迎え！

「オーナーとスタッフ」のお出迎え♪

ここでさらに小型ボートに乗り換えて５分。気分は♪ワクワク・リゾ〜ト！ こんにちは！　Ｂｕｌａ！　オーナーのジェニーさん（ JENNY ） と フィージー・スタッフの明るい笑顔とギター♪のメロディに迎えられる。 お〜、いい雰囲気 ＼ (^o^) ／　自然の中で思いのままに過ごす休日の始まりです！		ウエルカムの 「ココナッツジュース」
美しいビーチ

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