リタイア後に海外生活をしてみたい方、オーストラリア・シドニーに住むことを真面目に考えている方からのご相談、大歓迎!メールはこちらへどうぞ。 asako@asakoinsydney.com.au
この「隠れ家リゾート」は、今から16年前に、オーストラリア人実業家のピーター&ジェニーさんご夫妻がこの島にリゾートを建設することを決断されました。奥さんがこの島の近くの村の出身ということで、かけがえのない故郷の自然、素朴な人々の素晴らしさをもっと多くの人に知ってもらいと強く心に抱いたのがきっかけだそうです。「 “フィジーの手つかずの自然と伝統的社会を承継して行くこと”は、私のポリシーです」と語ってくれたジェニーさん。 「電気や水道のない所にリゾートを建設するなんてクレィージー!でも開業してもう 16 年経ったわ、 asako ‐ san もシドニーで暮らすという夢を実現したじゃない、それと一緒よ」と。想いが強ければ「 Nothing is impossible 」
やれば出来る!!ですね♪
開放的なコロニアル調のパピリオンの側、その案内されたブレ「朝子の部屋」は目前がもう広い海の素晴らしい眺めの浜辺。ビーチには各ブレ専用の周りの高くそびえる椰子の木にマッチした赤のパラソルと椅子が置かれている。ブレの入り口には砂払いの水が張ってありトロピカルな花が浮かんでいます。中に入ると開放的な南国の雰囲気がいっぱいのお部屋。窓からは心地よい風と明るい陽射しが入ります。
ハイビスカスがさりげなく置かれた「ウエルカム演出」も心憎い心配りのその家具は、シンガポールから材木を輸入してシドニーで作らせたという籐製品の家具で統一されています。 2006 年 NEW YEAR Eve !夕方からはインド・サリーのコスチュームを着てお祭り気分も盛り上がる。“マヒマヒ”というフィジーの伝統建築様式が随所に見られるパピリオンにインド・サリーの布が掛けられ NEW YEAR Eve のテーブルもセットされた。
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