リタイア後の55歳からあこがれの「海外ひとり暮らし」を強い意志と実行力で実現した永田朝子のホームページ
 
 
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「トゥクトゥク」
 
夕方、メムさんと一緒に「トゥクトゥク」（小型三輪自動車）に乗り、旧市街を案内して頂きました。トラックの荷台部分に長いすを付けて、6〜8人くらいの乗客が乗れるように改造した赤の乗り合いタクシー「ソンテウ」も市内の至るところを走っています。

「ソンテウ」
 

旧市街へのManeenoparat Rd


ワット・プラシン寺院
 

ワット・プラ・シンの前でメムさんと。

礼拝堂の前を歩く僧侶
 

「ワット・プラ・シン」寺院の仏像

僧侶の学生達
 

ランチ・タイムの僧侶の学生


「ワット・チェディルアン]寺院
 

ワット・チェディルアンの象

「プラ・プッタサイヤート」という仏像
 

ワット・スアン・ドーク寺院


芸術文化センター前の「3人の王様」の銅像
 
約700年の前のランアー王朝の面影のある旧跡が点在する街。旧市街にある城壁の中も含めて３００程の寺院があり、タイ人の信仰の厚さを感じます。ワット・プラ・シン (Wat Pra Sing) 、ワット・チェディ・ルアン (Wat Chedi Luang)、ワット・スアン・ドーク (Wat Suan Dok)等の寺院を見学し、チェンマイの魅力を堪能しました。

ローカル市場
 

名物の ロンガン(竜眼）

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